弊社の感染症対策について

 弊社は、
「皆様が健康になるための方法、気功治療」
を提供しております。

 

そのため、健康を害する下記の行為を禁止しております。
・事務所内でのマスク着用
・アルコール消毒

 

自傷行為に等しい内容を進んで行う方を改善することは、私どもにはできません。

 

弊社の考えに賛同できない方は、セミナーや気功治療をお断りさせていただきます。

 

それぞれの悪影響と根拠について下記にご説明いたします。

マスクによる悪影響について

 マスクを着用されて、息苦しさを感じませんか?

 

それは、
酸素欠乏に対する体からの警告
です。

 

人間の体は、
呼吸で取り込んだ酸素を細胞に運び、栄養を燃やしてATPというエネルギーを作ります。

 

しかし、マスクをした場合空気中から十分な酸素が得られず、酸欠状態となります。

 

これは、吐いた息がマスクにせき止められ、酸素濃度が低い空気を再び吸うことで起こります。

 

下記の酸素濃度を比較するとわかりやすいです。
空気中の酸素濃度:21%
吐く息の酸素濃度:15%

 

マスクをすると、6%も低下した空気を吸うことになります。

 

北海道の小学生たちが「マスク着用で酸素と二酸化炭素の濃度がどう増減するか」を研究しました。

その結果、マスクをしていない状態と比べて、マスクをした場合、マスクの中では酸素が18%減少しました。
そして、二酸化炭素は8230%の増加、つまり82.3倍、約83倍になりました。縄跳び運動後に至っては11200%の増加、つまり113倍になった。
https://ichisaburo.com/3178/

 

それだけではありません。

 

吐く息は、汚れています。
私たちは、息を吐くときに不要なもの(二酸化炭素、ウイルス、菌など)を輩出しています。

 

不要なものがマスクにキャッチされてしまうと、私たちは汚れた空気を何回も吸い続けることになります。

 

その結果、本来繁殖しないはずの有害な菌やウイルスがマスクや肺の中に繁殖してしまいます。

 

フロリダの親達が子供達が学校で使用しているマスクを大学に調べて貰ったケースでは、11もの危険な病原体が検出されました(肺炎球菌、結核菌、髄膜炎菌、アカントアメーバ多食亜目、アシネトバクター・バウマンニ、大腸菌、ライム病菌ジフテリア菌、レジオネラ菌、化膿レンサ球菌、黄色ブドウ球菌)。

(引用元:https://twitter.com/kawamomotwitt/status/1434050081766854657?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1434050081766854657%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fmitasu.me%2Fmask%2F

 

マスクによる悪影響によって、様々な不調が起こります。

  • 肩こり
  • 頭痛
  • めまい
  • 疲れやすい
  • 集中力の低下
  • うつ症状

 

マスクを長期的に着用した場合、肺や血液が汚れ、免疫力が低下します。
その結果、ガンになるリスクがあがります

 

子供へのマスクの悪影響は、上記の内容に加えて、
・脳の発達障害
があります。

 

親や周囲の人間の顔の表情から、
「笑う、怒る、悲しい」
といった感情を学習する機会が奪われるため、脳の発達障害が起こります。

 

これは、一生続く障害になる可能性が高いです。
また、子供へのマスク着用時期から手足口病が急増しています。

 

インドで、不衛生なマスク着用、ステロイド投与によるムコール症(致死率50%)が急増
https://princess-health.com/20210525-india-corona/

 

マスクの害は、ここに書ききれないほどの証拠と悪影響があります。

 

気功的な観点でいうと、マスクをしている人からは、病気の原因となる邪気が周囲に多く発散されます。
邪気は、周囲の人にとって有害なものです。

 

このため、弊社ではマスク着用を禁止しております。

 

<関連する内容>
 マスクをしないと、周囲にウイルス感染させる無症状者になるという噂があります。
これは、完全にデマです。

 

「無症状者が他人にウイルスをうつす。」
こういった科学的根拠はありません。
武漢で1000万人を対象に行った研究で、症状の無い陽性者(無症状者)による感染事例は0%です。
https://www.nature.com/articles/s41467-020-19802-w

 

また、その他の研究でも、無症状者による感染は1%以下、無視できるレベルです。

アルコール消毒について

 アルコール消毒には、殺菌作用があります。

 

一方で、私たちの健康を保つためには、皮膚や腸内に多くいる常在細菌が不可欠です。

 

「アルコールで消毒する」
という行為は、私たちの皮膚にいる常在細菌も殺すことになります。

 

常在細菌は、何種類もいてバランスが整っていれば、私たちの健康に役立ってくれますが、バランスが崩れると、皮膚トラブルや湿疹、ニキビの原因となります。

 

また、有害なウイルスや細菌が増殖しやすくなり、病気になるリスクがあがります

 

「抗菌、薬用」という言葉を見ると、体に良い効果があると思う人が多いと思いますが、
実際は、有害で発がん性があり、不妊症になる可能性も指摘されています。

 

2016年には、抗菌(薬用)石鹸などの販売を、EUに続いてアメリカ食品医薬品局FDAも販売を禁止しました。
抗菌(薬用)せっけんを使うことで、免疫力低下やアレルギーなど様々な悪影響が問題視されています。

 

「抗菌、薬用せっけんに効果なし?EUとアメリカが販売禁止にした殺菌成分と日本製品18選」
https://e-kenkonavi.com/koukin_kinshi/

 

ファブリーズも同様に有害性が指摘されています。
実験でわかった!?ファブリーズ殺菌成分が妊婦の流産や幼児へ与える悪影響
https://e-kenkonavi.com/fab-antibac-risk/

 

アルコール消毒についても、FDAが安全性と効果の証明をメーカーに要求しています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakamegumi/20160702-00059522

 

本来、手は水で流す、普通の石鹸で洗うことで、十分なウイルス感染予防効果があります。

 

アルコール消毒を毎日何回も行う効果は、体を傷つける行為です。
このため、弊社ではアルコール消毒は行いません。

 

石鹸はご用意しております。

ページの先頭へ戻る