病弱で集中力もない私が、なぜ京都大学、外資系企業に入れたのか?そして、他人を治療できるようになったのか?
一言でいえば、東洋医学や気功を学んだからです。
気功を学ぶことによって、健康だけでなく運勢も良くなり、自分が目指すことに関する情報が入ってきたり、良いタイミングで必要な人と出会えるようになりました。
私だけでなく、家族も東洋医学によって健康を取り戻しました。
また、私が子供の頃は結核にかかったりして病弱だった母親は、現在70歳近くになって人生で一番健康な状態です。
一切薬を飲まず、体のどこにも不調がありません。毎日、自転車でスーパーに出かけて機嫌よく趣味の洋裁をしています。
私の父親は、70歳を超えた今も月の半分以上は仕事で家にいません。私と一か月近く海外旅行に行っても、スーツケースとバックパックを自分で持って旅行します。もちろん、薬や病院とは無縁です。元々健康だったわけではありません。
父親も、かつてはうつ病の薬を服用して最高血圧60まで急落しました。指一本も動かせないくらいの状態になったこともありました。そこで、西洋医学とのかかわりをたち東洋医学を自分で実践した結果、現在のような健康な状態になることができました。バブル崩壊時に不動産屋をしていた父親は、個人で3億円の借金を背負いました。
周りの不動産屋仲間が借金を苦に自殺する中、気功によって精神状態を正常に保っていた父親は数年で借金を完済しました。
アメリカの有名なマーケッター ジェイエイブラハム氏(中央)と記念撮影(左が私、右側が父親)
ヒーリングの依頼を受け、ジェイエイブラハム氏滞在のホテルにて。
父方の祖父は96歳で老衰で亡くなりました。亡くなる前日、私たち家族に力強くハイタッチをして次の日の早朝に旅立ちました。92歳で脳梗塞になった時、私が気功治療をしたら次の日に後遺症もなく回復しました。医師からは倒れた夜が山だといわれていましたが、次の日には何事もなく意識を取り戻しました。それから96歳の亡くなる数日前まで自分の足で歩いて生活していました。
唯一心残りなのは、父方の祖母です。私が大学生の頃に亡くなりましたが、当時私は他人を治療するレベルの能力や知識を持ち合わせていませんでした。
認知症が進み、食事したことも忘れ、ビタミン剤を大量に飲んでしまう祖母。ひどい時は、数百粒はいったビタミン剤を半分以上飲んでしまい、体は薬品臭くなっていました。
私は、小さい頃母親が結核で入院していたこともあり、祖父母に面倒を見てもらっていました。
母親のように私の世話をしてくれていた祖母が、認知症で全く別人のように変わっていくのを見るのはとてもつらかったです。
祖母はやがて病院に入院し、寝たきり状態になりました。たくさんのチューブをつけられ、意識はもうろうとしていました。そして、意識のないまま亡くなってしまいました。
「あの時、今の知識や能力が私にあれば・・・」
おそらく祖母は、もっと元気で長生きできたと思います。
現在、私は気功治療や気功を教えるセミナーをしています。
今でこそ、他人を治療するという立場ですが、体が強かったわけではありません。
私は子供の頃、すぐに風邪を引いてしまうような弱い子で、ひどいアレルギー性鼻炎を持っていました。
また、それほど勉強ができたわけでもありません。
しかし、中学2年生の時、私はアレルギー性鼻炎で勉強に集中できないことに危機感を抱いてなんとかしようともがき始めました。
そこで出会ったのが、気功の本(導引法)でした。
6年間耳鼻科に通って全くアレルギー性鼻炎が治なかったのに、その本の内容を毎日続けたら3ヶ月でアレルギー性鼻炎は出なくなりました。
体質が変わったことで、考え方や変わり集中力もあがり無事に志望した高校に合格。
大学時代に気功の先生を見つけ新しい気功法を教えてもらうと、さらに体は強くなっていきました。
それにあわせて精神面も変わり、頭の働きがよくなっていきます。
気がつけば、京都大学大学院に合格しました。
そして、株式会社アクセンチュアに入社しました。
アクセンチュアは、学生が就職したい企業ランキングで常に上位にくる会社です。
しかし、私は数年でアクセンチュアを辞めました。
それは、同僚や上司が体調を崩して倒れるのを見て、
「みんな気功で体を治せることを知らないんだ。」
と気がついたことがきっかけです。
いわゆる高学歴の人たちが知らないと言うことは、世間では気功についてほとんど知られていない。
それなら、私が広めていこう。
そう思い立ったのが、2004年の頃です。
会社設立は2005年5月です。
当時は、鍼灸専門学校にも通いながら仕事をしていたので、結構忙しかったです。
鍼灸専門学校で国家資格を取得しました。
学校に行くことで、日本の東洋医学業界の大きな問題もわかりました。
また、気功のセミナーに医師の方が参加されるようになって、西洋医学の問題点も具体的にわかってきました。
ちなみに、脳神経外科クリニックの院長先生から依頼されて、病院や先生の健康をバックアップするコンサルティングも行っています。
医師の方が、実は西洋医学で説明できない症状などに悩まされていることがあるため、そういった問題を私が解決しています。
また、私がご紹介した内容の一部をクリニックのリハビリに取り入れられ、様々な改善が起こっています。
気功の先生からお誘いをうけて、数年間テレビ局に出張施術にいっていました。
伊東家の食卓でスタッフ・芸能人への出張治療(10年以上前なので写真が荒いです。)
優香さん(写真左が私)
トミーズ雅さん
(控室を出張治療に使わせていただき、大変お世話になりました。)
こういった様々な経験の中で、世間の常識や医療常識にたくさん間違いあることがわかってきました。
また、あの企業の製品は体によくないといったことも、具体的にわかってきました。
しかし、表立って書くとその企業や話の流れがわからない人から批判されたりする可能性があります。
また、私の恥ずかしい失敗談もお話するため、さすがにインターネット上にさらすのは恥ずかしいです。。。
そこで、メールマガジンに登録してくれたあなただけに情報をお伝えしたいと思います。
例えば、
〇〇社の製品を使って、こんな反応が出た人がいます。
その原因は・・・
〇〇な人が周りにいると、健康や運勢にこういった影響がでます。
芸能人の〇〇さんは、〇〇があるのでこれからも病気を繰り返す可能性があります。
電車で〇〇な時は違う車両に乗ったほうがいい。
〇〇はメリットとデメリットでいえば、デメリットが多い。
電気製品を使い過ぎると、〇〇になるので危険です。
有機栽培や無農薬栽培でも体に悪い場合があります。なぜなら・・・
良かれと思ってやっている〇〇は、体に悪い。
など
様々なジャンルの内容を、おもに健康に関する視点(たまに運勢)からお伝えしていきます。
もちろん、内容を信じるかはあなた次第です。
自分で病気を治したい、健康を維持したいという方にはお勧めの内容です。
メールマガジンに登録して頂いた方には
「ひどい肩こりの原因と改善法3選」(PDFファイル)
を無料で差し上げます。
この小冊子は、A4版で23ページあります。
目次をご紹介すると
■ひどい肩こりの症状とは?
■ひどい肩こりの原因とは?
・筋肉と骨格からくるもの
・神経性のもの
・心因性のもの
■ひどい肩こりの治し方3選
指先から肘の疲労を取る方法
・肘を温める
・指先をもむ
眼精疲労を改善する方法
・眼球を上下左右、斜めに動かす
・眼球を回転させる
・近くと遠くを交互に見る
姿勢の改善について
まとめ
<参考>ひどい肩こりは病気のサイン?
・脳梗塞の前兆
・心筋梗塞の前兆
・肺がんの前兆
・胃潰瘍の兆候
・糖尿病の兆候
ファイルの中には動画リンクも含まれているので、理解しやすい内容となっています。
※このファイルは、メールマガジン登録後すぐに受け取れます。