6か月以内にぜんそくの存在を忘れ、好きなところへ旅行にいけるようになりたくありませんか?
ゆほびか(2020年2月15日4月号)に、ぜんそくの改善法が掲載されました。
このようなことでお困りではないでしょうか?
・ぜんそく発作が起こるのではないと、いつも心配している
・ぜんそくで運動ができず、体力がないので子供の将来が心配だ
・家の換気や掃除にいつも神経を使っている。
・ハウスダストやダニが常に気になる。
・薬を使っていると、子供の歯が黄ばんで気になる
・毎日布団などに掃除機をかけている
・空気のきれいな場所に引っ越しを考えている
・動物と接触させることができない
・カーテンを月一回は洗う。
・椅子やソファーの縫い目に溜まるゴミもこまめに掃除している
・やることが多すぎて、いつもイライラしている
・ぜんそくに苦しんでいる子供がとても可哀そう
・旅行先でぜんそくになるのが怖くて、出かけられない
・勉強に集中できない
子供がぜんそくになると、不意のぜんそく発作で病院に駆け込んだり、つねに薬を飲ませたり心が休まる暇がありません。
また、ハウスダストやダニを避けるためこまめに掃除しなければいけません。
喘息が出るのはないかと不安で、運動や旅行を敬遠してしまうことも多いと思います。
なにより、ぜんそくで不自由な生活を強いらている子供がかわいそう。
そう思っているのではないでしょうか?
もし、ぜんそくが無かったら・・・
子供は思いっきり運動して、旅行にも行ってたくさんの楽しい思い出を作ることができる。気兼ねなく、他の子と同じように遊びまわることができる。
そうなったら、あなたも子供もどれだけ幸せになれるでしょう。
そんな風になったらいいと思いませんか?
はじめまして。木村爽健の木村といいます。
東洋医学、特に気功を使って、みなさんの体質改善をお手伝いしています。
今までにぜんそくで困っている方のサポートをしてまいりました。
入院するほどだったぜんそくや花粉症が改善。
長引くセキは大病の可能性も
私は6歳の頃から、全身の湿疹に悩まされてきました。さらに、30代の春先からは、鼻詰まりやセキに苦しむようになったのです。
現在であれば、アトピー性皮膚炎や花粉症、ぜんそくといった診断名がついたことでしょう。しかし、当時は症状に悩まされるだけで、何もわかりません。今から思えば、私はひどいアレルギー体質だったのっだと思います。
長年にわたって、私はダンスの指導を続けています。指導では、声を張り上げて指示する機会は多いのですが、春先、花粉症のシーズンになると声が出なくなります。そのため、病院にもよくかかっていました。
しかも、年々、私の責任は重くなり、それによって忙しさは増していきました。それが災いし、セキが止まらなくなって吐くこともあったのです。
さらに、ダンス教室のデスクワークで徹夜が続くと、呼吸ができなくなることもありました。夜中に主人に車を出してもらい、入院した経験もあります。
そんなときに、木村和夫先生と出会いました。木村先生とのご縁は今ではかれこれ12年ほどになります。
邪気を払う習慣はたいせつだと実感
木村先生と出会った当初、先生の講習会には出席していましたが、セキの改善は一進一退の状態です。その当時、激しいダンスをしたり、演出の煙を吸い込んだりしていたため、体へのストレスは強力でした。
7年前には病院へ運び込まれて入院しました。そのときに、初めてぜんそくと診断されました。
木村先生から「肺さすり」と「指ねじり」を教わったのは、4〜5年前のことです。ある日セキ込み始めたとき、先生に連絡をしたら、教えてくださったのです。
先生の指導通りに行ったところ、症状が和らいで落ち着きました。それ以来、手が空いたら肺さすりと指ねじりを行うのが習慣になりました。
その結果、3年前からはぜんそくの薬がいらなくなりました。ふと気づいたら、ずいぶん病院に行っていなかったのです。ぜんそくが治ったのは、約1年間、肺さすりや指ねじりを行ったおかげだと思います。春先ども花粉症によるセキも出ません。
さらに、全身の湿疹やアトピー性皮膚炎も改善したのです。
日々の生活で、ストレスなどの邪気を完全に取り除くのは困難です。だからこそ、体の中から邪気を払う排砂すりはたいせつだと実感しています。
黒江乃理子さん 64歳 ダンスアーティスト 神奈川
体がポカポカ。ぜんそくの息苦しさも即解消
激しいセキがきっかけで生死の間をさまよった
私は30年にわたり、温熱療法や栄養療法を行い、指導している91歳の治療家です。
今から16年前、75歳のとき、治療や勉強会などで忙しくしていたある日、強い疲労感に襲われました。数日前にインフルエンザの予防接種を受けたことが影響したのか、その晩には、激しいセキが止まらなくなり、息ができなくなったのです。
家族がすぐに大学病院に連れて行ってくれました。ところが、大学病院では「手の施しようがない」と言われたのです。意識も失っていたため、無理な治療は命の危険があったのでしょう。
その晩のうちに、以前に診療を受けていた病院に移されました。そして、人工呼吸器をつけられ、20日間、意識不明の状態が続きました。
この後、幸いにも意識を取り戻すことができ、さらに20日間入院した後で退院しました。私の病名は「たこつぼ心筋症」で、心臓の筋肉の一部が一時的に収縮しなくなり、胸の痛みや息苦しさなどの症状が現れるとのことでした。
退院後は自宅で2日休み、仕事を再開しました。ただし、激しいセキが止まらず、ぜんそくのショック症状のようなものが、ときどき起こるようになりました。
さらに5年後、80歳を過ぎると、喘息発作で病院に駆け込むほか、不整脈が出て救急車で運ばれて入院したこともありました。
ぜんそくが治り、薬も不要に
そんななか、木村和夫先生を友人から紹介されました。先生が気功を指導していることを知り、私も教わることにしたのです。
それからもぞんそくの発作は出ましたが、苦しいときに木村先生にお電話すると、声をお聞きしただけで治るような気がしました。また、先生から教わった「はいさすり」と「指ねじり」を1日3〜5回、ちょっとした時間があれば行うように心がけました。
はいさすりを行うと、血流がよくなるのが感覚としてわかります。体もポカポカ温まってきて、息苦しさもすぐに消えるのです。
そして、2018年8月からはぜんそく発作は起こらなくなりました。19年1圧からは、薬も不要になり、あのひどかったぜんそくが完全に治ったのです。不整脈もよくなり、心電図の今朝結果がとてもキレイだと病院の先生にも褒められました。
元気になったおかげで、91歳の現在も、腰痛などで困っていらっしゃるかたの治療に、日々、取り組むことができます。木村先生には感謝しています。
原田恒子さん(仮名) 92歳 治療家 東京都
ぜんそくでお困りの方々をサポートしてわかったことは、西洋医学で難しい症状であっても、気功からすると改善できる可能性が高いということです。
実際、体験談を話してくれた方々は、ぜんそくはもう治らないとあきらめていました。
ダンサーの方は5年以上ぜんそく発作も起こらず、今も元気にダンサーを続けています。
90歳の方は、喘息発作が出なくなり、ステロイドなどの薬も不要となりました。声に張りが出て、元気な声で話すようになりました。
20代の男性は、1泊2日の旅行すらできなかったのに、今ではヒマラヤにトレッキングに行けるほどになりました。
では、どうしてこんなにも変化が出たのでしょうか?
それは、西洋医学と全く異なる視点でぜんそくをとらえ、改善を促すからです。
入門的な内容になりますが、その秘密を動画でお伝えしたいと思います。
ユーチューブ動画
ぜんそくの改善法@
ぜんそくの改善法A
ゆほびか(2020年2月15日4月号)に、ぜんそくの改善法が掲載されました。
写真
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