自分の家系やお住まいに違和感を感じている方へ
あなたは、こんな事で悩んでおられませんか?
- 体調が不安定だが、医者に行くと何も問題が無いと言われる。
- 医者から原因不明の症状だと言われて、対処方法がない。
- 治療を受けているが、一向に症状が回復しない。
- ガンの家系といわれ、家族の中で肺がんなどになる人が多い。
- 体が敏感で、人の多いところや特定の場所に行くと急に調子が悪くなる。
- なぜか物事がうまくいきそうになると、必ず最後に失敗する。
- 仕事はうまくいっているが、プライベートはボロボロだ。
- 家族が敏感な体質で、自分もその体質を受け継いでおり、日常生活で困ることが多い。
もし、あなたがこういった問題で悩んでおられるとしたら、それはあなただけの問題ではなく、家系としての問題かもしれません。
家系の問題であれば、あなた個人でなんとか問題を解決しようとしても、なかなかうまくいきません。
また、一度うまくいったとしても、しばらくすると元に戻ったり、違う問題が起こってしまいます。
どうして私が、こんなに自信をもってあなたにいうことができるのか?
それは、ある法則があるからです。
家系として背負っているもの
「親は関係ない。あなたの努力次第で困難は乗り越えられる。」
自己啓発にありがちなお話です。
確かに、がんばればある程度あなたの努力で変えられることはあります。
でも、ガン家系の人や霊感が強い家系の人といった、家系として背負っているものが大きい人にこの話は当てはまりません。
残念ですが、私たちは生まれた家系によって背負っているものに差があります。
注意してほしいのは、背負っているものが少ない人たちは、背負っているものが大きい家系の人たちの状態を想像できません。
例えば、体質的に敏感な人の話を例にすると、
- 柔軟剤の臭いを嗅いだら、咳が止まらない、頭痛がする、気持ち悪くなる。
- 暖かくなる、冷たくなる下着を着たら、体中がかゆくなる、気持ち悪くなる、動けなくなる。
- 人ごみに行くと、空気が悪くて気持ち悪くなる。
- 嫌な感覚のする人と話したり、その人が近くにいると体の調子が悪くなる、数日間寝込むこともある。
- 嫌な感覚のする場所に行くと、その場で気持ち悪くなったり、帰ってから寝込んでしまうことがある。
- 人に見えないはずのものが見えたり、感じたりしてしまい、外に出るのが怖い。
- ファミリーレストランなどの外食では、食べると気持ち悪くなったり、吐いたりすることがある。
日常生活だけでもこれだけ引っかかってしまうものがあります。
でも、背負っているものが少ない人はこんな体験をしたことがないですから、
「そんなのは気の持ちようだ。気のせいだ。」
といった言い方をします。
「自己啓発セミナーを受けて自分を変えたら?」
といった無責任なことを言われるかもしれません。
背負っているものが大きい家系で、敏感な体質の方は、自己啓発セミナーに行くことはお勧めできません。
リスクが大きすぎるからです。
実際に、100万円かけてアメリカの自己啓発セミナーにいって、1000人で手をつないだ瞬間、電気に打たれたような感覚とともに失神してしまい、その瞬間から重度のうつ病に陥って数年間何もできなくなってしまった人がいました。私のクライアントではないので、その後回復したかは不明です。
こういった自己啓発セミナーは、予め書面でどんなことが起こっても訴えないという契約書を交わしますので、何の責任も取ってくれません。
私たちは、このような事故が起こる原因もわかっていますし、そもそもこういった自己啓発セミナーが良いとは考えていません。
では、背負っているものが大きい家系に生まれた人は、どうすればよいのでしょうか?
家系の背負っているものを取り除く
家系で背負っているものが大きい場合、日常生活や健康面、運勢面でもかなりの悪影響が出てきます。
端的に言えば、
- 生きていくだけで大変
という状態になってしまいます。
他の人にとっては日常的で当たり前をするだけで、精一杯の人生になっている人が実際にはいます。
これはとても不幸なことです。
ですから、私どもがそういった方にお勧めするのは、家系の背負っているものを取ってしまうことです。
「そんなことができるのか?」
と思われるかも知れませんが、私どもではすでにそういった家系の背負っているものを取り除くサービスを行い、それによって依頼者や家族の方が悩んでいた症状、体質、運勢などが改善しています。
背負っているものが無くなれば、あなたや家族は健康面や運勢といった面で楽に生きることができるようになります。
今までのような、何かよくわからないけど邪魔ばかりされている人生から、あなたの努力が報われやすい人生に変わっていきます。
家系が背負っているものをどうやってとるの?
私たちは、家系の影響というのは、
家系という流れに溜まっているマイナスのエネルギーだと考えています。
このエネルギーは、あなたを含めた家族全員の体に24時間365日水道のパイプのようにつながり、マイナスのエネルギーを送り続けてきます。
このマイナスのエネルギーの流れは、一つではなく複数、場合によっては10以上あります。
ですから、そのマイナスのエネルギーのつながりを一つずつ探し出し、その根元までたどり、ひとつずつ綺麗にしていきます。
また、先祖が住んでいた場所に強いマイナスのエネルギーがたまっていた場合、その影響を子孫が受けてしまうので、そういった土地のエネルギーも綺麗にしていきます。
私たちはマイナスのエネルギーを綺麗にすることを、
浄化
と読んでいます。
マイナスのエネルギーと言われても、少しあいまいに思われるかも知れません。
そこで、マイナスのエネルギーについて少し具体的に解説をしていきます。
マイナスのエネルギーとは?
私たちの経験からわかっていることは、
マイナスのエネルギーというのは、家系の歴史上で
- 戦や争いで他の村や一族を滅ぼして、相手側から恨まれている。
- 先祖が戦などで非業の死を遂げたりして、無念の思いをもっている。
- 住んだ土地が悪く、その土地に恨みや無念の思い、憎しみといった感情のエネルギーがしみ込んでいた。
- 何らかの原因で、成仏していない先祖が多い。
- 病気で苦しんで亡くなった先祖が多いため、成仏していない。
といったことが多ければ多いほど、マイナスのエネルギーとして家系に蓄積されます。
そして、マイナスのエネルギーは常に子孫につながり悪影響を及ぼし続けます。
このマイナスのエネルギーは様々な種類がありますが、私たちは総称して邪気と呼んでいます。
私たちは、気功の能力を高めていくことで、
- 邪気を感じること
- その邪気の流れてきている根元を探りあてること
- 邪気を浄化すること
といった事柄ができるようになりました。
実を言うと、私たちも会社を作った当初は、個人のお悩みを解決しようとして個人の持っている邪気に焦点を当てていました。
ところが、邪気をいくらとっても減らない人がいたり、他の人と比べて邪気をもらいやすい人がいたりと、明らかにその人だけを調べても問題が解決できないことがありました。
もちろん、そういったクライアントの方々は、私たちのところに来られると一時的に良くなるのですが、しばらくすると元の状態に戻ってしまいます。
「どうして、邪気の量が元に戻ってしまうのだろう?しかも個人差が激しい。」
私たちはこの問題を解決しようと、様々な文献を調べたり、神道や密教の専門家に相談したり、色々なやり方のヒーリングを試みてみました。
そんなことを繰り返しているうちに、クライアントに対して外部から邪気が流れ込んできているという事実に気づきました。
まるで、水道管のパイプがクライアントの体のあちこちに接続されていて、そこから邪気が常に流れ込んできているという状態です。
これでは、時間がたてばクライアントの体内の邪気の量はすぐに元に戻ってしまいますし、年齢とともに邪気の量は増える一方です。
そこで、私たちはこう考えました。
「邪気の流れを止めるのではなく、流れの元を探し出して、根元から無くしてしまえばいい。」
こうして邪気の根元を探るための研究を続けました。
様々な試行錯誤を繰り返した結果、最終的に家系や土地が根元になっているということが判明しました。。
実際、家系や土地からくる邪気の流れを無くした上でヒーリングを行うと、クライアントの状態が大幅に改善しそれが維持されるいう結果も出てきました。
私たちは家系や土地から大きな影響を受けている
体験談
きっかけは、突然起こった胸の痛みを遠隔で取ってもらったことでした
安倍 聡さん 50代 既婚
当時の悩み:健康診断でメタボ判定、72kg(身長168p)。
視力2.0が低下。頭頂部のはげが気になっていた。
私が、家系の浄化をお願いするきっかけになったのは、
パーソナルトレーニングを受けている時でした。
私がパーソナルトレーニングで通っていた先生は、いわゆる気に敏感な先生だったようです。その先生は、私の体から出ているマイナスのエネルギーに以前から気づいていたようで、指導をしてもらうときも、私が近づくとその分だけ先生は遠ざかる、といった形で私と常にある一定の距離を取ろうとしていました。
その日も、パーソナルトレーニングを受けていました。ただ、いつもと違ったことは、急に胸が苦しくなり、痛くて動けなくなったことです。最初、どうして胸が痛くなったかわからず、そして苦しいのでその場に座り込んで動けなくなってしまいました。
先生は私の調子が悪くなっている理由をわかっていたようで、突然電話で誰かに連絡を取り始めました。電話で二言、三言話した後で、
「今から遠隔で、あなたの胸の痛みを取ってもらいます。」
と言われました。
当時の私の常識では、
「目の前にお医者さんや治療家がいて、診察して治療してくれる。」
という考え方しかなかったので、「遠隔」と言われても理解できない言葉でした。
「遠隔をしてもらいます。」
と目の前の先生に言われた後、数分したら遠隔が終わったといわれました。
といっても、その場ですぐに楽にはなりませんでした。
とりあえず、パーソナルトレーニングを中止して、休憩する場所に移動して
座っていました。
その後、15分ぐらい経過すると、私の体に変化が出てきました。
それは、私の目に映る景色がまるでカメラのピントが合うように、鮮明になってきたのです。
そして、息を吸うと空気がきれいになったように感じました。
今だからわかりますが、私は人生で常に胸が詰まってる状態だったので、
「ああ、これが深呼吸するというなんだろうか。」
というくらい、胸がすっきりしていました。急激に胸がすっきりした自分の状態を受け入れるまでに、しばらく時間がかかりました。痛みや苦しさは気が付けばなくなっていました。
「どうして、胸の痛みと苦しさが楽になったのか?」
すでに楽になったという事実があったのですが、その理由は全くわからないままでした。
その後、先生から
「あなたの体に悪い影響を与える根本的な原因がわかったから、できればそれを取ったほうがいい。」
と、勧められました。それは家系の浄化という方法でした。
家系、浄化といった言葉は、多分に宗教的です。私はそういった新興宗教の類は受け入れないのですが、家系の浄化の内容を聞いてみると、別に神様に拝むとか入信するとかではなく、私の家族や両親、自宅、両親の家などにある問題をとるという話でした。
すでに、遠隔という理解不能な方法で私が楽になったという事実、そして私が人生で初めて胸のつかえがとれたという体験をしていたので、もし本当にそんなことができるならお願いしようと信じてみることにしました。
そして、私の家に木村先生のお父さんに来てもらい、浄化をしてもらいました。
両親に話すと反対されるかも知れなかったため、両親の名前と家の住所をお伝えして、遠隔で浄化してもらいました。もちろん、遠隔と言っても両親の家に入らないだけで、現地までいって周囲を調べるといったことをしてもらいました。
私は関連があると全く考えていなかったのですが、私の両親や私の妻の両親も家系の悪影響をうけているといわれました。
当時、私の母親は膠原病と診断されており、体の痛みが強くでていました。病院にいっても痛みどめを処方されるだけで、根本的な解決にはなっていませんでした。
また、妻の母親は、膝に水が溜まってしまい、膝痛で苦しんでいました。手術をして水を抜いていましたが、それでも痛みは時々でているようでした。
半信半疑でお願いした家系の浄化ですが、すぐに変化が出てきました。
まず、自宅の空気がきれいになりました。私の感覚ですと、自宅は常にざわざわした感覚のする場所でした。それが、浄化をしてもらった後、急に落ち着いた状態になったと感じました。
私は、スキーが趣味で山にしょっちゅう行っていました。山のペンションの雰囲気は、その場所にいるだけで心が和らぐような落ち着いた場所です。少し言い過ぎかも知れませんが、自宅の雰囲気が山のペンションのように落ち着いた雰囲気に変わったと感じました。
当時、私は毎週のようにスキーをするために、何時間も車を走らせて山に出かけていました。ところが、浄化をしてもらった後、家の状態が落ち着いてくると、家にいることがとても心地よくなってきて、スキーに無理していかなくてもいいかなと思うようになりました。実際、浄化後スキーにほとんど行かなくなりました。
そして、私の母親の膠原病については、痛みが出なくなりました。元々、痛みが取れないので病院にいったら膠原病と診断されて痛みどめを飲んでいましたが、今は痛みが出ないので、病院にも行っていません。
妻の母親も、膝の手術後あった痛みがなくなり、日常生活に何の支障もなくなりました。木村先生たちは、私の両親に直接あっていませんが、家系の浄化が終わってから、家族の体調が改善するという事実は起こりました。
家系の浄化をしてもらった後、私は木村先生のところで、自分で体を治す能力を身に着けるセミナーを受けました。
私は、介護の仕事をしているのですが、家系の浄化によって私の体からマイナスの影響が抜けていくに従って、仕事をしているとマイナスの影響が私の体の中に入ってくるということをはっきりと感じるようになりました。
「なるほど、これが原因で体調を崩すのだ。」
とはっきり体験するようになったのです。そのままマイナスの影響をほっておけば、再び私の体調は悪化して何らかの病気になったり、胸がつかえて苦しくなる状態になりかねません。
そこで、なんとか自力でそういったマイナスの影響をとれるようになりたいと、セミナーを受けるようになりました。
こういった体にマイナスの影響が入ってくると体調が悪くなったり、いらいらしてくるという体験を通じて、木村先生がいう「邪気」という存在がはっきりとわかるようになりました。
「邪気」というのは、私にとっては自分の人生でずっと体内にあったものだと実感しました。そして、それが人生の足かせになっていました。
振り返ってみると、20代の頃、運動しているのに体重が増えはじめていたので、そのころから邪気をたくさんため込んでいたのだと思います。普通の人は、そのまま加齢とともに太っていったり、腰痛や肩こりといった慢性症状、その先にはがんなどの病気になってしまうこともあると思います。
ところが、家系の浄化やセミナーを受けて、体に手を当てたり、いわゆる気功といったことをしていくと、50代になっているにも関わらず、勝手に痩せ始め気が付けば数か月で10kg近く体重が減少していました。おまけに頭頂部のはげが無くなってきました。自分では、子供の状態に戻ったという感覚がしています。
体重も無理にダイエットしたというのではなく、気功をしていると無駄なものが取れてきた、そして食べたいという過剰な意識が無くなり、好みも変わってきました。気が付いたら、痩せていて体質も変わっていたという不思議な感覚です。
本当に、こういった変化は理屈ではなく、事実として体験して初めて理解できるというものだと思います。
私は邪気というものが体に入ってくると、
・息を吸ったときに胸の苦しさ、息苦しさを感じる
・後頭部に嫌なものが入ってきて、くらくらするようになる
・全身がけだるくなってくる
といった感覚が先に起こり始めます。そこで、邪気をもらったとわかるようになりました。
もし、私が20代の自分にアドバイスをするとしたら、
「できるだけ早く家系の浄化を受けろ。そして、セミナーで気功の能力を身につけろ。」
と言います。若いころは、とにかくエネルギーを消耗して自分をすり減らすことが、がんばっている証拠だと思っていた。でも、実際は邪気を体にため込んでもっと自分を生きにくくしているだけでした。川の流れに逆らって、死に向かって走っているような状況だったと今では思います。
そして、自分でも今の状態になって驚いているのですが、
スキーが好きだと思っていたのに、実は仕事をしていて邪気をもらい過ぎてつらかったので、山の綺麗な空気を吸いに行きたくて、スキーをしていたということに最近気づきました。
実際、今はそんなにスキーが好きじゃなくなってしまいました。
当時太っていたので、痩せるためにもスキーしていた部分もあったのですが、今は家でヒーリングをしたほうが心も落ちつくし、実際体も痩せて疲労も取れるのです。
本当に考え方そのものが変わってしまいました。
今、老人ホームで働いていますが、入居者の個室に行くとその人独特の邪気を感じることがよくあります。
個室にある仏壇を見たときに、そこから良くないエネルギーが流れてきているように感じ
ることもあります。そういった方は、体の状態がほかの人よりも一段と悪かったり、精神的に非常に問題があったりします。
自分が家系の浄化をして、体の感覚が良くなったので、家系の悪い影響が強く出ている方に対して非常に敏感に感じるようになりました。
特に老人になって本人の元気がなくなってくると、てきめんに家系の悪影響が強く出てきて心や体の不調をひどくしていると感じることがよくあります。
今は、自分の現状を静観して、浮き沈みの状態を把握することができます。そして、自分の流れをうまく進んでいけるように感じています。
そういえば、私のような40代になってくると、病気の心配や恐怖心が出てくる人が多いのですが、今は全く病気に対する恐怖心や不安自体がありません。
病気の原因になる邪気を、自分で感じることができるし、邪気を自分で取ることができます。わからなければ、木村先生に聞いてアドバイスしてもらうこともできます。
本当に、家系の浄化をして良かったし、セミナーで自分で体を治す能力を身に着けることができて、人生が180度良い方向に変わったと思います。まだまだ、自分は良くなれると思っています。
若年性リウマチの改善
(7歳 女の子)
幼少期に難病である川崎病(「小児急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群」、手や足の指先から皮膚がむける症状の小児患者の病気)にかかる。川崎病の症状が無くなったのち、全身に痛みを伴う若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)を発症。
若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)は、
16歳未満で発症し、6週間以上持続する原因不明の関節炎で、他の病因によるものを除外したもの。
突発的に全身に激しい痛みが発生するため、痛みが出たときはランドセルも背負えないため、学校も欠席。
原因不明のため、痛み止めとして経口薬とブロック注射を2週間に一度行っていました。
祖父母からご相談があり調査を行ったところ、目に見えない要因が大きく関与していることが判明。
浄化と遠隔治療のご依頼を受け、2020年5月7日より開始。
5月25日の定期健診で、
CRP(C反応性たんぱく)の値が、基準値 0.3mg/dL以下となったため、ステロイドの薬を1つ減らす。
6月に入り、好転反応が出始めます。
CRP(C反応性たんぱく)の値が、4.0に上昇、
MMP-3の数値も基準値内の58.8から108.1に激しく上昇、
注射を打っても、リウマチの痛みがとれなくなりました。
医師からは、今の注射に対するアレルギー反応だといわれ、もう一度使って駄目なら違う薬に変えることを提案されました。
お母さんからは、
「今朝は肘が痛くて、ドアも開けられず、トイレの水を流すボタンも押せませんでした。」
というメッセージが届きました。
娘さんの反応としては、
6月になってから注射を極度に嫌がるようになり、注射するまでに30分以上かかるようになっていたそうです。
注射する薬が非常に邪気の強いものだったため、好転反応が出ることを予めお伝えしていました。
そこで、1回に注射する薬の量を半分に減らす判断をされました。
7月になると、
リウマチの突発的な痛みの出る頻度が極端に減りました。
7月6日の検査では、すべての数値に改善が起こりました。
8月も改善が進み、数値は改善しました。
白血球数(基準値 3.3ー8.6) 10.7(6月)→ 8.8(7月)→ 11.1(8月)
MCV(基準値 84.0ー100.0) 81.7(6月)→ 82.6(7月)→ 83.8(8月)
血小板数(基準値 140.0ー340.0) 377(6月)→ 314(7月)→ 314(8月)
CRP(基準値 0.3以下) 0.4(6月)→ 0.3以下(7月)→ 0.3以下(8月)
MMP−3(基準値 7.3−59.7) 108.1(6月)→ 51.3(7月)→ 35.4(8月)
7月までのMMP−3の数値の推移は、下記をご覧ください。
9月も改善が進み、リウマチの痛みも出なくなってきました。全ての数値がほぼ基準値内におさまりました。
医師からは、来年薬をやめることを提案されたそうです。
そこで、9月をもって治療を終了いたしました。
体験談をまとめた小冊子
体験談、いかがだったでしょうか?
一般的に霊能者の方がいうような神秘体験ではなく、心や体の状態が浄化後に改善していくという具体的な内容だったと思います。
ご本人が縛られていたみえない影響を取り除くことで、自発的に様々な見え方や感じ方が変わっていくというお話です。
安倍さんの場合、自主的に九元レイキという気功も学んで実践して頂いていますのでかなりの速度で変化されています。
今までに家系と土地の浄化をされた方は何人もいらっしゃいます。
そして、一時的な変化ではなく依頼者の心や体がどんどんとよい方向に変化していますし、危険も察知できるようになってくることが多いです。
通常、こういったプライベートな話はあまり話したくないというのが大半の方の考えだと思います。
そんな中、数年から10年近くお付き合いのある依頼者の方々から、
「本当に困っている人に、木村さん達の解決方法があることを知ってもらえるなら、私の体験談を掲載してもらってもいいですよ。」
とありがたいご連絡を頂きました。
中には、実名と写真まで公開してもいいという方もいらっしゃいました。
そういった方々のご協力もあり、小冊子を作成することができました。
目次は、下記の通りです。
中身の一部をご紹介すると(詳しくは小冊子をご購入ください)
これらの貴重な内容をB5サイズ 60ページにまとめました。
ただし、これらは無料で一般公開はいたしません。
本当に、家系や土地の浄化にご興味があって、情報を必要としている方にのみお譲りいたします。
冊子小包にてお届けいたします(国内のみです、海外はこちらよりご連絡ください)。
ご購入は下記からお願いします。
メールによる無料相談を受け付けています。
頂いた相談内容に対するアドバイスをお送りします。
家系の浄化にかかる費用
家系の浄化では、浄化する単位を住居の数で計算します。
例えば、
・ご自宅
・両親の家
・ご両親の実家2軒
を浄化する場合、合計4軒の浄化が必要になります。
1軒の浄化費用:25万円
※6人家族、30坪以内の浄化を想定しています。ご家族の人数が増える場合や、敷地面積が大きくなる場合は、追加費用がかかります。二世帯住宅などの場合も、追加費用が必要になります。
4軒の浄化ですと、
25万円×4軒=100万円
です。
※現地への交通費(特急や新幹線はグリーン車利用)や宿泊費(1泊12000円)は別途必要となります。
上記はあくまでもモデルケースですが、浄化する範囲がどこまで必要かは、事前調査をした上で判断をいたします。
事前調査の費用は、3万円です。