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過剰なポジティブ思考が身を滅ぼす

 2016/03/08 病気 身近な病気の原因
この記事は約 3 分で読めます。 56 Views
ナガルゴット

「乗り越えられない困難は起こらない。」
「これは私が成長するための試練」
といったように、ポジティブに考えることを勧める、いわゆる自己啓発的な本やセミナーがあります。

受講者の体験談を見ると、
「大きな気づきが得られました。」
「何か壁を乗り越えた気がします。」
といった、感情的な言葉が並んでいます。

でも、現実的に人生が変わる人はごくわずか。

 

例えば、自己啓発で有名なアンソニーロビンスという人がいます。

一度のセミナーで一万人以上集めたりする世界的に有名な人です。

「彼はいつもパワフルで…」
という言葉がセミナーページにのっていますが、気功をやっている私の目はごまかせません。

彼の写真を見るだけで邪気まみれだということが一瞬でわかります。

何も私だけがこんな感想を持つわけではなく、気功で能力が上がっている私の受講者に何も説明せずに、アンソニーロビンスの紹介ページを見せると、

「誰ですか、この邪気まみれの人?気持ち悪くなるので、画面を消してください。」
と怒られることが多いです。

 

つまり、アンソニーロビンスは空元気でやってるだけです。

実は、彼を直接知っている人と会ってヒーリングをした時に、アンソニーロビンスは体が悪いと私が言ったら、
「そうそう、彼は私より体が悪い。本人がそう言っていたよ。」
と、当たり前のように答えました。

自己啓発で世界的に有名なアンソニーロビンス本人が、体がきついからそろそろセミナーをやめたいと言っているそうです。

ポジティブ思考で、エネルギッシュに生きていたら、健康でいられるといったことをいつも話している本人が、こんな状態です。

これは、単純に空元気でうまくいってるように見せているだけです。

 

もちろん、ポジティブ思考全てを否定しているわけではありません。自分を認めたり、慰めたりする時に、ポジティブ思考で考えた方が、気持ちが楽になることはあります。

でも、過剰にポジティブ思考をしても、ちっとも体は健康にならないし、健全でもないので、ポジティブ思考に無理にこだわらない方が良いということです。

 

実際に心理学のデータでは、ポジティブ思考の人は、
・一ヶ月後にうつになりやすい。
・怪我の回復が遅い。
・大学の成績が悪い。
といった結果も出ているそうです。

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木村爽健代表。中学2年生より気功を始め、重度のアレルギー性鼻炎を解消。
京都大学農学研究科修士終了後、アクセンチュアへ入社。その後、国際鍼灸専門学校にて鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の免許を取得。

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